2017年04月05日

これが追分の特産キャベツ!!

つい最近知ったんですが、追分の特産品で「追分キャベツ」というのがあるんです。

我が家にもある。

それは何かというと、これです。

IMG_91762.jpg


このキャベツは、1108年の天仁噴火で噴出した火砕流(追分火砕流と命名されている)が生みの親。

「浅間の焼け石」という名前は聞いていました。家を建てる時の土工事で、土の中からごろごろ出てくるのです。

しかし「追分キャベツ」は初めて聞く名前でした。正式名は、「パン皮岩塊」というそうです。

浅間山山麓で栽培されている全国的に有名な高原キャベツ、
伝統ゆえの美味しさで有名な軽井沢のパン、

まさか、学者の先生方、そういう「浅間のおいしさ」に惑わされて命名したのか。

天仁噴火の追分火砕流は、1108年8月30日に起きたとのこと。我が家のあるところも、もちろん火砕流に埋もれました。つまり我が家は火砕流の上に建っているのですね。火砕流堆積物の平均厚は約8メートル。

ということは、1108年以前は、ここから8メートルも下が大地だったことになります(その後の風化でちょっとは薄くなったとは思いますが)。

追分のキャベツは、まさに掘り出し物の特産品でした。


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posted by ロンド at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
プロフィール
ブログネームは、ロンド。フリーの翻訳者(日英)。自宅にてiMac を駆って仕事。 2013年に東京の多摩ニュータウンから軽井沢の追分に移住。 同居人は、妻とトイプードルのリュウ。 リュウは、運動不足のロンドを散歩に連れ出すことで、健康管理に貢献。 御影用水温水路の風景に惹かれて、「軽井沢に住むなら追分」となった。