2017年05月25日

軽井沢に住む - 土地を買う その3 市街地の住宅地


「1000平米規制がない市街地(第1種住居地域など)」の対象地域は、簡単にいえば市街地。軽井沢駅周辺や中軽井沢駅周辺の住宅地は、これに相当します。

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(軽井沢病院そばの分譲地 - 資料写真)
 
また昔から人が住んでいた場所も、第1種住居地域なので、300坪規制はありません。例えば、中軽井沢の南西部(国道18号とバイパスに挟まれた地域)、借宿周辺や国道18号北側の浅間台団地周辺などです。こうした地域は、一部をのぞき森がありません。住宅地の区画も狭くなり100坪以下もあります。
 
森がないので、地方都市の都市生活とあまり変わらない生活ができます。ツルヤ軽井沢店周辺であれば、とても便利な都市生活ができるし、旧軽へも森の中へも行こうと思えばすぐ行けるし、リゾート気分をすぐに満喫できます。

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(中軽井沢のツルヤ軽井沢店)
 
こうした都市化した第1種住居地域の利点は、都市的利便施設がそろっていることです。学校もたいていそばにあります。雪が降ってもすぐ除雪してくれます。舗装道だし交通量もそれなりに多いので、雪も溶けやすい。
 
夏は木々がないので森の中よりは気温は上がります。それでも、東京など大都会の住宅地に比べれば、はるかに土地は広いし安いし緑も豊富だと思います。
 
私たちは、ずっと都市部に住んでいたので、こうした都市的な軽井沢に住む考えはなく検討はしませんでした。ただ冬、降雪があって森の中で雪に閉じ込められそうな時、中軽周辺などの住宅地に住んでいる人たちをうらやましく思うときはあります。
 
軽井沢の森の中で暮らすには、「スタッドレスタイヤ」と「四駆」は必須と思い、我が家は去年初めて四駆の車に変えました(二駆で十分だと言う運転猛者たちもいます)。

Tire_CarWash.jpg
 
(交換前のスタッドレスタイヤ。ノーマルへの交換は我が家は4月中旬。連休ごろ雪が降ることもある、ということで連休明けに交換する慎重な人もいるようです。)

(ちなみに洗車は雨の中で。軽井沢の水道水は、地下水や湧水が多く含まれているためかミネラル分が豊富のようで、水道水をかけたままにすると表面にうろこ状の白斑が生じてしまいます。そのため水道水で洗車したときは、必ずすぐに拭き取ります。その点、雨水は蒸留水に近いため洗車には最適です。)
 
最後に、アクセスについて。
 
上信越自動車道の碓氷軽井沢ICからの距離では、(a)から(c)の順番で遠くなります。(c)の追分あたりでは、佐久平スマートICや佐久ICのほうが近いです。我が家からですと、東京方面に向かう場合は、佐久平スマートICが最短ですね。長野方面に行く場合には、サンラインを通って小諸ICに行きます。
 
碓氷軽井沢ICからプリンス通り方面までの道は急カーブが多く、夜は怖いと聞いています。また冬になると路面凍結でさらに怖いかもしれません。その点、佐久平スマートIC(山の中腹にあるので、平地に下りるまでちょっとだけ坂道を通る)や佐久IC(これは都市部にあるICです)については、凍結はあまり心配する必要はないと思います。
 
追分に来るのであれば、佐久方面のICを使うのが安全面でもお薦めです。
 
「土地を買う」シリーズ最後、その4では、利便性について書きます。


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posted by ロンド at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽井沢
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プロフィール
ブログネームは、ロンド。 2013年に東京の多摩ニュータウンから軽井沢の追分に移住。今年還暦に。 同居人は、妻とトイプードルのリュウ。 ロンドは、フリーの翻訳者(日英)。自宅にてiMac を駆って仕事。 リュウ(13歳)は、運動不足のロンドを散歩に連れ出すことで、健康管理に貢献。 御影用水温水路の風景に惹かれて、「軽井沢に住むなら追分」となった。