2018年05月19日

やられたら、やりかえす


世界の常識は「やられたら、やりかえす」である。

いや、そんなシリアスな意味ではなく、常識的な範囲でのコミュニケーションにおいてのこと。

留学経験のない私が、初めて大勢の外国人を相手にしたのは、確か24才ごろ、アメリカからの短期留学生をガイドした時である。

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(アメリカのとある高校)

主に西海岸からの高校生(16〜18才)で、短期留学は2ヶ月くらい。各ホストファミリーのところに行く前に、1週間ほど東京や京都を旅行するというプログラムで、私はその旅行の添乗を依頼された。

ドラマなどでよくある生意気で、未成年なのに男女いちゃいちゃしたりするアメリカ人高校生のイメージとはまったく異なり、男女とも皆とても素直でかわいかった。西海岸出身ということもあり、背もそれほど高くなく、人なつこい。肌の色も、髪の色も、目の色も、様々。映画やドラマで見る情景や添乗員として現地をさっと通り過ぎるような過ごし方と違い、ごく至近距離で「移民が作った国アメリカ」が動いているわけだから、とても刺激的だった。

英語もわかりやすく、変なスラングなどほとんど使わなかった。たぶん中流家庭の子供たちだったと思う。驚いたのが、「目をじっと見て話す」ことだった。それは知識として知っていたが、あれほどじっと目を見て話されると、なんだか不思議な気持ちになる。もちろん男子も女子も付き添いの教師も性別年齢に関係なく、程度の差はあれ、皆そうだ。色が違う大きな瞳で見つめられると、引き込まれそうだった。特に女子はその傾向が強く、もちろん親しみや好奇心などの感情はあろうが、ごく常識的なアイコンタクトコミュニケーションなのだ。

さてその40人ほどのグループの中に、二人浮いている女の子たちがいた。私たちガイドにも、意地悪というか反抗的というか、突っかかるような態度を見せていた。
 
こちらの指示に対し「私たちはそんなやり方はしない」とか「私たちは問題ない」とかいちいち文句を言ったり、嫌がらせのようなことを言うのだ。国が違うのだから、やり方も違うのは当然で、その二人以外からはほとんど不満は出なかった。

個人的に、人から意地悪されるという経験はあまりなかった。良い時代だったのか、小学校から高校までいじめのようなものもなかったので、そういう反抗的な態度を示す者にどう対応して良いか、わからなかった。
 
ましてこちらは教師でもなく、相手はまだ未成年だ。さらに「意地悪の内容」も、付き添いの教師に報告するほど深刻なものではなかった。
 
ただ、だんだんと彼女らの態度を腹立たしく思うようになっていった。
 
旅程のなかに、「東京自由行動」というのがあって、私も20人ほどを引率して、新宿駅に連れて行った。そこから自由行動なので、「行動には十分気をつけて。迷わないようにグループで行動して。・・時までに戻ってきてください」というような指示だけ繰り返した。
 
そして例の二人組。その時「そんなこといちいち指図されなくても、私たちは迷ったりしない」のようなことを言われた。ちょっとむかっと来たので、頭に浮かんだとある表現を使おうと思い立った。
 
それは、私の恩師でもある松本道弘先生が著した口語英語表現集にあったものだ。それを使い、「道に迷っても、知らないからね」をちょっときつくして、
 
Even if you get lost, I don't give a damn.
 
と言った。
 
do not give a damn は、do not care (気にしない)の強い口調の口語表現だが、私は「ちっとも気にしない」と軽く突き放すつもりだった。
 
ところが、それを聞いていた20人くらいの他の生徒たちが、その瞬間「キャー」「ウォー」と大歓声を上げたのだ。驚いたのなんのって。周りにいた人たちも、何事かと振り向いていた。
 
彼らは「よく言った」と歓喜の声をあげたのだ。その二人組は皆からも煙たがられていたし、日本人の私が黙って彼女らの仕打ちに耐えていたのも知っていた。だからこそ「よくやった」と狂喜したのだ。
 
私のその発言に、二人組は真っ青になって、「大丈夫よ」とか何とか強がって、消えていった。思わぬ大効果に、やった、ざまあみろ、と内心ほくそ笑んだ。あの表現は、日本語にすれば「おまえたちが路頭に迷おうが、おれはそんなこと屁とも思わねえよ」ほどの衝撃があったのだ。

さらに驚いたことに、私が宿に戻って自室にいたところ、午後になってその二人が「迷わずに戻ってきたよ」と報告に来たのだ。なんとしおらしいことか。

それ以降、二人は私たちガイドに反抗的な態度を見せることは一切なかった。

性格がひねくれていたのか、単に反抗期だったのか。もとより教師には楯突くことはできないから、英語を話す大人しそうな日本人ガイドがいじめやすいと思ったのか、とにかく意図的に嫌がらせをしていたのだろう。でも、「だまっちゃいないよ」という態度を、きつい英語を使って見せたら、彼女らは反抗をやめた。「やられたら、やりかえす」というのは、「こいつは、やったら、やり返してくる。バカにできない。対等に扱ってやろう」という、一種動物的なコミュニケーションプロセスなのだということが、身にしみてわかった。

私の「反撃」は、怒鳴ったわけでも罵倒したわけでもなく、ただ普通の口調で I don't give a damn. と言っただけだったのに。

子供がいじめられ、それを解決するエピソードが、アメリカのドラマや映画によく出てくる。たいてい「やり返す」ことで決着している。相手が「反社会的」「犯罪的」「個人的に恨みがある」のような場合でなければ、だいたいはこの「やられたら、(同じ程度で)やりかえす」で解決するのだと思う。ドラマや映画のエピソードは、少し誇張はあるかもしれないが、実情を反映しているはずだ。

もちろん異常な例外はいくらでもあるだろうが、外国においては、我慢せずに勇気を持ってその都度やり返せば、ケリがつくことも多いのだろう。直情的ではあるが、とてもストレートでわかりやすい。やり返せばどんどんいじめがエスカレートして陰湿になるような日本ではこうはいかないのだろう。

それにしても、あの二人組の変わりようといったら、なんともかわいらしいというか、興味深いというか、予想だにしなかったハプニングで、ほとんど海外在住経験のない私にとって、とても貴重なリアル異文化コミュニケーション体験だった。

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(新宿駅で切符を買う外国人)


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posted by ロンド at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2018年01月18日

アイスクリーム仕込みの英語


新年4日、所用と犬の散歩を兼ねて、軽井沢プリンスショッピングプラザに行った。追分からは車で20分ほど。我が家のワンコはショップが立ち並ぶプリンスが好きだ。どの店にも入りたくてしかたない。軽井沢は犬にやさしい町。プリンスも犬が入れる店がどんどん増えている。
 
プリンスは、気温ほぼ0度にもかかわらず、たくさんの観光客でにぎわっていた。ちょうどよい人混みだった。広大な敷地を吹き抜ける風は冷たい。散歩といっても長い時間外にはいられず、少し歩いては、買い物のあてはないながら、店に飛び込んで暖をとっていた。

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(暖かい店内に入れるとうれしい)
  
台湾や東南アジアからの観光客も多く、よく考えてみたら、彼らが着る厚手のコートは日本旅行専用に調達したものなのだろうか。店内ではたいてい英語で店員と会話をしている。
 
そして、アイスクリーム(ソフトクリーム)を手に歩いている若者を何人も見かけた。この極寒のなかちょっと信じられない光景。

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(氷点下に近かったのではないかと思えるほどだが、「コディバ」のソフトクリームを食べている人は多い・・)
 
アイスクリームと英語といえば、思い出すことがある。
 
若き日、とあるアイスクリームチェーン店の六本木店で働いていたことがある(21か22の時)。少しでも英語に慣れようと思って、そこを選んだ。大使館の多い土地柄もあってたくさんの外国人が来店していた。
 
当時、英検1級は取得していたが、いろいろあって実は外人恐怖症というか、外国人が怖いわけでなく、英語で外国人と話すことができなかった。
 
その後いろいろ苦労して克服することができたが、このアイスクリーム店での経験は大きかった。

同僚のアルバイト従業員もそれなりに英語が話せたので(場所柄少しは英語がわかる人が採用されていた)、来店する外国人と英語で話すこともあった。
 
また、話すこととは別に、同店では英語の生の発音について非常に勉強になったことがある。
 
それは、数十あるアイスクリームフレーバーの読み方だった。フレーバーはすべて英語なので、日本ではすべてカタカナ表記になっている。だが、カタカナを読んでも外国人には通じないことがある。
 
逆に、突然ネイティブ発音でフレーバー名を言われても、日本人には聞き取れないかもしれない。例えば、Chopped Chocolate は「チョップト・チョコレート」だが、ネイティブの発音をあえてカタカナで書いてみると、「チャッ・チャカリ」のように聞こえるからだ。
 
Chocolate Chip は「チャカリ・チッ」。Rocky Road は「ラッキー・ラウ」。Jamoca Almond Fudge は「ジャモウカ・アーモン・ファッ」などなど。
 
客が多くない時は、How do you pronounce it? とか言って、実際の発音を教えてもらったりした(ネイティブ発音といっても、実際にはアメリカ人が多いのでアメリカ英語である)。
 
重要なのは、例えば「チャッ・チャカリ」では、chopped chocolate だから、「チャッ(プト)・チャカリ(ット)」の括弧の部分も音には出ないかも知れないが、口の中で形成しないといけないということ。
 
実はこの聞こえないけれども音として存在する部分が、英語の発音はもとより聞き取りでも重要なのだ。
 
例えば、I can do that. と I can't do that. では、ほとんど同じように聞こえることがある(「アイ・キャン・ドゥー・ザット」)。だが、can't のほうは「キャン(ト)」という「ト」の部分があるので、そこだけ一拍時間があくのだ。それを認識できると、英語の聞き取りがよくできるようになる。
 
また、アイスクリームには欠かせない banana と vanilla は日本語では「バナナ」「バニラ」と同じ調子だが、英語では「バナーナ」と「ヴァニラ」と音とリズムが違う。banana の「ナーナ」と長母音のところ、vanila の「ニ・ラ」のニから「l(エル)」のラに移るところの音の変化。そしてもちろん b と v(唇を噛む)の違い。ネイティブ発音だと、けっこうな音の違いがあり、唇と舌を含めた口全体の動きは忙しい。
 
こうしたフレーバー名は、リズム良く歌うような感じで言わないと、なかなかネイティブ的な音にならない。例えば Rocky Road。rock'n roll ではないが、「ラッキーラウ(ドゥ)」(もちろん「ラ」は巻き舌の r であって、日本語の「ら」ではない)と本当に体を左右に揺らし歌うように発音したくなるほどだ。

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(この丸くアイスクリームをすくう = スクープ scoop =のが初めはちょっと難しかった。常に一定量にしないといけないからだ。)
  
当時もちろん発音の基礎は学習済みで、知識として知っていたし、生の発音もラジオや教材や映画などで聞いてはいた。だが目の前で実際にネイティブが発音して、それを真似てみるというのは、貴重な実地体験である。留学でもしていれば、これが日常体験なのであろうが。
 
ということで、私の英語の発音はアイスクリーム仕込みである。
 
ちなみに、私の一番好きなフレーバーは、Jamoca Almond Fudge 。このお店、おわかりのとおり「サーティーワンアイスクリーム」だが、これは日本だけの名前。本国アメリカでは Baskin Robbins であり、31という数字は「一ヶ月毎日違うフレーバーが楽しめる」というコンセプトから来ているとのこと。1945年の創業以来、1300種類以上のフレーバーが作り出されているそうだ。全部食べた人いるのだろうか。


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posted by ロンド at 16:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 英語

2017年10月27日

英語はたいへん アジア編


英語はたいへん。まず話せるようになるまでがたいへん。話せても、なまりのない発音ができるかどうか、も大切。英語を母国語とする人たち(日本語では「ネイティブ」と言いますが)と同じように発音できるようになるのは、大人になってから(中学以降ですかね)英語を学ぶ者(私もこれに該当します)にとっては至難の業。

それは俳優たちにとっても同じ。俳優たち、アメリカ映画(というか、英語が使われる映画)に出演する俳優たちのことです。ではまずアジアの俳優たちについて感じたことを書きます。

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ハリウッド映画に出る主なアジア人といえば、香港、中国、韓国、日本です。映画産業として最も歴史があるのは日本と香港。それゆえ、日本人と香港人(後には大陸の中国人)の俳優たちは、自国なまりを持ったまま英語を話して、ハリウッドで使ってもらえます。

「男は黙って」の日本人俳優、三船敏郎は「レッド・サン」で侍を演じましたが、あまり英語は話さなかったものの、発音はよかったです。確か最初のセリフは、I want to know your name. だったと思いますが、「アイ・ウォントゥーノー・ユアネーム」というカタカナ英語発音ではなかった。

「ブラック・レイン」など複数のハリウッド映画に出ている高倉健もなまりのある英語を話していましたが、彼の英語は「英語が話せる日本人」の英語だったと思います。同作で共演した松田優作は英語がかなりうまかったと聞きます。早生しなければ、あのあとすぐハリウッド映画に出たはずです。数本悪役をして最後には主役級のハリウッドスターになったかもしれません。残念。

渡辺謙と真田広之の英語は、高倉健より発音は良いと思います。二人とも米国滞在が長いので当然ながら英語は話せるでしょう。彼らは演技力と存在感ゆえ、ネイティブ英語でなくともハリウッドの映画、アメリカのテレビドラマ、ブロードウェーの舞台に出ています。

帰国子女でない日本人でネイティブ英語を話した俳優は、私の知る限りでは、別所哲也、工藤夕貴、松田聖子です。別所哲也は「クライシス2050」でデビューしましたが、初めて見る俳優だったので、その発音から日系アメリカ人かと思いました。完全にネイティブ発音ではないかもしれませんが、かなりそれに近い発音だと思います。工藤夕貴は「ヒマラヤ杉に降る雪」で日系アメリカ人の役を演じたわけですから最初からネイティブ英語を話す役です。だからネイティブ英語でした。

松田聖子は、私の聞く限りほとんどネイティブ英語の発音でした。彼女はアメリカのテレビドラマ「The Big Easy」に二話ゲスト出演し、Yuki という日本人女性の役を演じました。ほぼ完璧な英語に聞こえました。また、大ヒットドラマ Bones でもジャーナリスト役でゲスト出演しましたが、それでもネイティブ並の発音だったと思います。歌のうまい人はけっこう英語の発音が良いのですが、彼女もすごく努力したのだと思います。

中国系俳優の多くは気にせずなまりのある英語を話します。「燃えよドラゴン」で鮮烈な世界的デビューを果たした永遠のヒーロー、ブルース・リーも、なまりはありました。同映画で弟子に指導する場面で言った「Don't think! Feel!」というせりふは有名です(みんなが真似をする)。

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(香港にあるブルース・リーの立像)
 
ジャッキー・チェンもジェット・リーもなまりのある英語です。ジェットのほうがジャッキーより発音は良かったと思います。そもそも彼らのアクションと魅力に、言葉は必要ないでしょう。

最近、中国資本が入ったハリウッド映画が多く作られ、中国人俳優も多く出演しています。「インディペンデンスデイ:リサージェンス」のアンジェラベイビー、「グレートウォール」「キングコング」のジン・ティエンなど、かなりきれいな英語を話しますが、ネイティブではありません。

中国人は芸名に平気で英語名を使います。伝統でしょうけれど、英語の名前を使ったくらいでアイデンティティはまったく影響を受けない、という自信だと思います。

さて、国の規模としては中国や日本に比べて小さい韓国は、やはり映画業界においてはアジアの競争相手に後塵を拝していると思うのでしょう、幅広い役を得られるよう、完璧な英語を話そうとします。

童顔と鍛え上げられた肉体のアンバランスが魅力のピ(別名レイン)は、「ニンジャ・アサシン」で主役を演じました。英語はほぼネイティブ並だったと思います。もっとハリウッド映画に出て欲しいです。

韓国ではビッグスターのイ・ビョンホン。ハリウッドでも八面六臂の活躍です。「G.I.ジョー」「レッド」でのアクション、「ターミネーター:ジェンネシス」ではなんとターミネーターを演じました。それに「荒野の七人」では七人の一人です。彼もほぼネイティブ英語でした(ネイティブに聞いたら、時々なまりが出る、と言っていましたが)。彼が主役のハリウッド映画を見たいです。

彼らの発音に対する努力は、ものすごいものがあると思います。日本人俳優も外国で活躍したいのなら、それくらいの努力はすべきでしょう。渡辺謙や真田広之は別ですよ、彼らはアクションや演技ですでに国際的名声を確立していましたから、なまりがあっても使ってもらえるのです。

ただ日本は大国ですからね、わざわざ苦労して外国に行かなくても日本国内で十分食っていけるので、そこまで必死になれないのでしょう。残念。もっとハングリーにハリウッドを狙ってもらいたいです。

でもハリウッドでさえ、アジア系俳優たちは正当に扱われていない、と忍従の日々が続いているようです。「Hawaii Five-O」の主役メンバーだった Korean American のダニエル・デイ・キムとグレイス・パークが他の二人の主役白人俳優と同じ出演料を要求した結果、あえなく首を切られたという今年7月のニュースには、驚きました。

映画界も、性別や人種に関係なく、正当な報酬が得られる場所であってほしいですね。

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(有名な「ハリウッドサイン」)
 

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posted by ロンド at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
プロフィール
ブログネームは、ロンド。 2013年に東京の多摩ニュータウンから軽井沢の追分に移住。今年還暦に。 同居人は、妻とトイプードルのリュウ。 ロンドは、フリーの翻訳者(日英)。自宅にてiMac を駆って仕事。 リュウ(13歳)は、運動不足のロンドを散歩に連れ出すことで、健康管理に貢献。 御影用水温水路の風景に惹かれて、「軽井沢に住むなら追分」となった。